JTB, HIS, KNT, NTR, 阪急交通 大手旅行会社のヨーロッパツアー情報、詳細比較、クチコミ情報。最新情報をネットから収集しています。


ヨーロッパ旅行情報|プロが集めたヨーロッパツアー比較情報




イタリア・ドロミテ山塊

 
Google Map

当ヨーロッパ旅行選科では、各ブログの写真をクリックするとGoogleMap を表示することができます。
世界遺産などもピンポイントで空から見ることが出来ます。
地図をクリックしてドラッグすれば、瞬時に、隣接領域に移動することができます。
また衛星写真や航空写真で表示することもできます。
[デュアル] モードでは、生の航空写真と主要道路地図を同時に表示できます。
空からの世界遺産の眺めをゆっくり楽しんでください。
もう気分はヨーロッパ旅行者です♪

Google
Web
euro.navi-club.jp
PROFILE
Add to Google
My Yahoo!に追加

 

シニア旅行に人気のヨーロッパの旅(9)【フランス世界遺産縦断の旅4】

ローマ時代の名残が息吹く街
【オランジュ】

アヴィニョンの北にオランジュ(オレンジ)と言う、かわいい名前の町がある。
16世紀中ごろ婚姻関係により、オランダとドイツのナッソーを領有するオレンジ公の領地であったためだが、1702年ルイ14世の時代にフランスに統合された。

オランジュ凱旋門

紀元前20年から2000年の歴史を残すオランジュの凱旋門
ローマ軍団の象徴として アウグストゥス皇帝の植民地時代につくられたもので、当初の姿が非常によく保存されている遺跡。
町の北側にその姿をみることができる。
22mの高さがあり、悠然とそびえるその姿からは、現代人の我々からは計り知れない重みを感じ、思わず立ち尽くしてしまう。
壁面には、当時の戦いのときのレリーフが彫刻されている。
それがなんともいえず芸術性豊かであり、その背景にあるローマ軍団に思いをはせることができる。

凱旋門
 ↑オランジュ凱旋門


ローマ劇場
 ↑ローマ劇場外観

美しき壁、ローマ劇場

舞台背後の長さ103m、高さ36m装飾壁は、ルイ14世に「自分の王国で最も美しい壁」と言わしめたローマ劇場
計算され尽くしたそのフォルムは、圧巻である。
1971年以来、夏にはここでオペラやコンサートが催されている。
ローマ帝国の植民地の都市にはローマ劇場の遺跡が残っている。
石造りの劇場が作られたのは紀元前55年以降、背後の装飾壁とその前の舞台、観客席はオルケストラと呼ばれる半円形の貴賓席を同心円で囲み、だんだん高くなっていく姿が美しい。
観客席は1万から1万5千人と言われている。



地中海に面した都市
【マルセイユ】


TGVを使えば、パリのリヨン駅からマルセイユまで、3時間15分。
地中海は古代から貿易が盛んなところで、マルセイユも紀元前6世紀にギリシャ人が建てた植民地 マッサリアに由来する。
活気に満ちた街並みに、地中海の陽の光がまぶしい。
旧港の南側にある標高154mのガルドの丘は、町のシンボルだ。
18世紀に建築家エスペランジューによって建てられた、ローマービザンチン様式のガルド寺院の鐘楼の上の黄金のマリア像は、航海に出る船乗りを見守ってきた。
ここから見る港や、沖合い15分にあるイフ島(岩窟王の舞台)の眺めがとてもきれいなのでおすすめ。
マルセイユ/クリックするとGoogleMapが表示されます
↑マルセイユの街並み

マルセイユの観光ポイント

  • 旧港……海岸から東に町に食い込むように位置している。
    現在ヨットハーバーに使われているが、港の中央にあるベルジュ河岸の朝市は、「市場!」というにぎわいを見せていた。
  • ブイヤベース……マルセイユ名物の魚を使った鍋料理。
    近辺のレストランで食事できる。
  • カヌビエール通り……一帯はホテル、銀行、カフェ、デパートなどが軒を連ねる。
    教会の奥にはロンシャン宮があり、左翼が美術館(2010年まで工事のため閉鎖)、右翼が自然史博物館になっている。
    また、旧港から南東に行くケネディ断崖道路は高級住宅、別荘が立ち並ぶ地中海有数の景色の美しさだ。




★マルセイユのシティーパス★

マルセイユ観光は シティーパスが便利
1日券:18ユーロ

2日券:25ユーロ
市内14の美術館、博物館、ガルド寺院への電車、イフ島への船、市内観光(旧港、ロンシャン宮など)地下鉄やバス、マルセイユ石鹸のサンプルが無料。
観光局指定店の買物が10%割引。
その他劇場、オープンデッキ観光バス、サッカーなどが割引になる。


シニア旅行に人気のヨーロッパの旅(8)【フランス世界遺産縦断の旅3】

フランス南部の都
【リヨンとアヴィニョンへ】

<伝統的料理がおいしいリヨン>

リヨンは、東から流れ込むローヌ川と、北から流れ込むソーヌ川の合流地点にあり、2世紀にローマ時代の植民地ガリアの首府から発展してきた。
ソーヌ川の右岸が旧市街地区で、丘の上にノートルダム・ド・フルヴィエール教会がある。
教会横の展望台からは、リヨンの町が一望することができる。
リヨンのもうひとつの見所は町のライトアップ。
1989年以来、常に町の200の建物がライトアップされ幻想的な世界となる。
とくにリヨン市と市民、企業が協力して行われる祭典、 「ルミエール祭」は、世界最大の光の祭と名高く、その美しさに誰もが酔いしれます。
シニア向けの宿泊は、ローヌ川に面してベルクール広場に近いソフィテル・ベルクールホテル、リヨンの町を見下ろす旧市街の高台に立つ ビラ・フロランティーヌがおすすめ。

リヨンで食事をするなら


リヨン/クリックするとGoogleMapが表示されます
リヨンは「食の都」と呼ばれるほど、
レストラン、カフェが充実。


HIKARI-OSAKA.comより
2004年ルミエール祭の様子


見た目がかわいいLYON CITY CARD


★便利なリヨンカードを使おう★

リヨン市内観光には リヨン・シティー・カードがお得。
購入は、ベルクール広場の観光案内所でできます。
お値段
●1日券18ユーロ
●2日券28ユーロ
●3日券38ユーロ
※お子様はそれぞれ半額。
(無料)
美術館・博物館
地下鉄・バス・ケーブルカー・市電・クルーズ(5月〜11月)
(割引)
あやつり人形/フルヴィエール教会展望階(4月〜10月)(10%OFF)
劇場・市内観光(電機式三輪車による観光3月〜クリスマスイヴまで含む)
買物(ギャラリーラファイエット・プランタン・観光局指定店・アンドレ クラウド カノーヴァなど)



ローヌ川沿いの世界遺産
【アヴィニョン】

リヨンを南下するとローヌ川沿いの世界遺産アヴィニョンに着く。
川にかかる サン・ベネゼ橋
橋は1184年に木の橋として完成したが、1226年の攻防により壊され、4つのアーチを残すのみとなった。
河にひっそりと立つその姿からは、歴史の重みと、どこか寂しさを感じるのは気のせいだろうか。
また、アヴィニョン捕囚も有名だ。
1309年クレメンス5世がアヴィニョンに座所を定めてから、およそ70年間ここに ローマ教皇庁 がおかれていた。
年間65万人以上の観光客が訪れる教皇庁は、床面積15,000m2のヨーロッパで最も大きなゴシック建築で、まるで要塞のようである。
アヴィニョン/クリックするとGoogleMapが表示されます

サン・ベネゼ橋
(写真)フランス政府観光局公式サイトより

サン・ベネゼ橋の歌

「アビニョンの橋の上で」の軽やかな歌。
15世紀ごろこの地方で結婚式で歌われていた歌が元になり、19世紀に今日のメロディーでオペレッタにとりあげられ、世界中に有名になったと言われている。
この歌のような橋の上でのダンスは、橋が狭く、大勢が踊るには危険なので、実際は橋の下の岸で踊っていたとのこと。


シニア旅行に人気のヨーロッパの旅(7)【フランス世界遺産縦断の旅2】

伝統の商業都市
【プロヴァンの城壁と市街地】

プロヴァンを散策

フォンテーヌブローからプロヴァンへ。
世界遺産の街プロヴァンには城壁が現在2kmに渡って残っている。
城壁には2つの門があり、そこから入ることができる。
そのひとつ、14世紀に作られた聖ジョンの門から城壁のなかのプロヴァン市街地に入り、聖ジョン通りを街の中心に歩いて行こう。

ここ見どころ!

  • セザール(シーザー)の塔

  • とても見晴らしがよい丘の上にある。
    聖キリアス教会のライトアップが見れるスポット。
  • 聖キリアス教会

  • ヘンリー伯によって12世紀に建てられた。
    周囲1マイルの美しいシルエットが完成したのは17世紀になってからである。




ぜひ訪れておきたい
【聖地ヴェズレーの観光スポット紹介】


ヴェズレーへ向かうには、しっかり計画を立てたい。
パリ・リヨン駅7時14分発TGV6751でモンバール(Montbard)8時19分着。
そこから接続している8時30分のバスでアヴァロン(Avallon)着9時20分。
さらにそこからヴェズレーへはバスでむかう。
聖地ヴェズレーは中世以来スペインのサンチャゴ・デ・コンポステラへ向かう巡礼道の起点。
城壁に囲まれた町は15、16、18世紀の建物がならび、門からメインストリートのサン・テチエンヌ通りサン・ピエール通りを歩いていく。
道の両側にはカフェ、レストラン、インテリア店、土産物屋が並んでいる。
教会につくと裏手のテラスにでて、そこから見るブルゴーニュ平野の雄大な眺めがすばらしい。

★ヴェズレーお役立ち情報★



ヴェズレー/クリックするとGoogleMapが表示されます

聖マリア マグダレーナ教会

キュール川の谷を見下ろす台地に、ワイン畑からまるで突然沸きあったように教会の建物が見える。
教会は通年休みなく開いていて、入場は無料。
賛美歌:(火)から(金)までは午前7時、(土)と(日)は午前8時 時間によりポリフォニーのコーラスを聴くことができる。

マグダレーナ教会の注目ポイント

● 「神秘の粉引き」
● 「版タンバン」
共に聖書を題材にした彫刻の作品。



シニア旅行に人気のヨーロッパの旅(6)【フランス世界遺産縦断の旅】

いざ芸術の都へ
【フランスの世界遺産を縦断する】

Google Map
フランス世界遺産縦断の旅 が、7月16日(日)〜23日(日)までNHKのプログラムで放映される。
今回で4回目をむかえるこのシリーズ。
放映される世界遺産の街々は、パリから地中海、コート・ダ・ジュールのマルセイユまで個性豊かな8つの都市。
過去にスペイン、オーストリア・ブダペスト、昨年はイタリア縦断の旅だった。
イタリアでは現地の人々の生活や町の風情を中心に、観光地の紹介を織り交ぜた展開。
今年はどのような旅が、私たちを楽しませてくれるのだろうか?
Google Map

Google Map

添乗員付きでパリ旅行中心のお勧めコースは以下。
パリとフォンテーヌブロー、プロヴァンが組み合わされたコースか、 パリと南フランスにあるアヴィニョンとマルセイユを組み合わせが定番。
内陸にあるヴェズレー、リヨン、オランジュを訪れるコースはないので、自由行動日での訪問がお勧めです。
フランス新幹線(TGV) でアヴィニョンとマルセイユを加えて全部で5箇所が何とか回れます。

すべてを回るには個人旅行に申し込むのが安心で便利。

Google Map エッフェル塔が真上から超ズームで見れますよ! 
しかも地図と実画像が自由自在に切り替え可!

【上下左右の移動】【ズーム】【マップ】【サテライト】【デュアル】機能を使うと、
リアルな臨場感が飛び込んできます♪


★ ルックJTB 【個人で旅するヨーロッパ】 のパリ滞在コースを利用する

このコースはシニアや若者でも自分の好みに応じて宿泊場所、グレードを選択できる。
フォーシーズンズ・ジョルジュサンクプラザアテネリッツのスーパラグジュアリークラス。
ル・グランスクリーブ などのラグジュアリークラスのホテルから、プチホテル、デザイナーズホテル(デザインや機能を重視したモダンなホテル:ハイアット リージェンシー・マドレーヌ)、アパルトマン、ビジネスホテルまで品揃えが豊富だ。 このプランの10日間(現地8日間)を利用して出発してみよう。


【ルーブル美術館の芸術】

1泊目は日本からの到着日。
シャルル・ド・ゴール空港まで移動し、そこからホテルまで送迎付だから安心。
2泊目は世界遺産セーヌ河畔を散策。
もう何回も来たパリだが、映画ダ・ヴィンチ コードに影響されてルーブル博物館の絵画をもう一度じっくり見てみることにした。
テーマは、モナリザとマリアの受胎からイエスの昇天まで新約聖書の世界を有名絵画で綴るルーブル美術館再発見。

ルーブル美術館の展示物
● レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナリザ」
● レオナルド・ダ・ヴィンチ「聖ヨハネと聖アンナ」
● ロヒール・ファン・デル・ウエイデン「受胎告知」
● レオナルド・ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」
● ラファエロ「聖母子と幼児ヨハネ」
● ヴェイデン作「ブラック家の祭壇画」(右側がマグダラのマリア)
● ラ・トゥール「聖なる火を前にしたマグダラのマリア」
● ヴェロネーゼ「カナの饗宴」
● シモーネ・マルティーニ「十字架の進行」
● アンドレア・マンティーニャ「ゴルゴダの丘」
● エルグレコ「キリストの磔刑」
● ティツィアーノ作「キリストの埋葬」
● ロッソ・フィオレンティーノ「ピエタ」
Google Map
ルーブル美術館の俯瞰図が超リアル!
Google Map

午後は6年間の修復を終えた オランジェリー美術館。
チュイルリー 公園の中にあるので、ルーブル美術館からは歩いて目と鼻の先だ。
なんといっても圧巻はモネの大作 「睡蓮」
ほかにルノアール「ピアノを弾く少女達」、 セザンヌ「りんごとビスケット」、 アンリ・ルソー「婚礼」、 ピカソ「水浴の女」
モディリアニ「ポールギョームの肖像」 など傑作が目白押し。
午前中の宗教画と違った新しい感動がある。


【世界遺産 フォンテーヌブロー観光】


12世紀から王家の狩猟場として愛されていたが、16世紀 フランソワ1世宮殿 に改築。
その後もアンリ2世、ルイ14世、ルイ16世に愛されたがフランス革命により荒廃。
19世紀にナポレオンにより忠実に復元された。
ナポレオンが1814年に退位したときは、ここで近衛隊と別れを告げている。
宮殿内の見所は、宮廷の宴会や催事場であったベル・ジュミネ翼館、
フランソワ1世の回廊、宮廷祝宴用広間のサル・ド・バル、ナポレオン関係の絵画や遺品が陳列されているナポレオン1世博物館など。
庭園は、ディアナの庭園、イギリス庭園、鯉の池、花壇、アンリ4世が作らせた花や果樹に囲まれたパルクの5つがある。
また、絵画ではクーザン父子など フォンテーヌブロー派 が形成された。
パリからフォンテーヌブローまでは列車で40分弱で到着。

3泊目以降、次回も世界遺産の旅は続きます。
リヨン駅発時間目安
パリ リヨン駅発フォンテーヌブロー
アヴォン駅着
08:2709:06
11:3412:13
13:4714:12

アヴォン駅発時間目安
フォンテーヌブロー
アヴォン駅発
パリ リヨン駅着
15:0415:49
15:1816:00
17:1818:04


★ フランス世界遺産を巡るおすすめツアー

★ 7/16 からNHKで放映するフランス世界遺産の街のリンクとGoogleMapでの地図

世界遺産の街主な見所GoogleMapで
空から見る
フォンテーヌブロー フォンテーヌブロー城と森 地図
セーヌ・パリ ヴェルサイユムーランルージュ、セーヌ・クルーズ 地図
プロヴァン サンジャン門・城壁サンキリアス聖堂、セザール塔 地図
ヴェズレー サント・マドレーヌ聖堂 地図
リヨン フルヴィエールの丘とサン・ジャン大教会 地図
オランジュ ローマ劇場 地図
アヴィニョン サンベネゼ橋、ローマ法王庁 地図
マルセイユ サン・ビクトール寺院、ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院 地図

キリスト教ゆかりの地 【ノルマンディー モン・サン・ミッシェル修道院】

モン・サン・ミッシェルノルマンディー半島の西の付け根にあたる所にある要塞のような大修道院で、宮崎駿の天空の城ラピュタのモデルにもなった島です。
対岸から伸びる1本の道路の海のなかにこの要塞があります。
バスや車ですぐ下の駐車場まで行きますが、ここからが大変。足腰に自信のない人には相当きつい、急な山道を登っていきます。

参道の両側には食べもの屋と土産物屋の露天が所狭しとならんでいて、ちょっと興ざめですが、修道院入り口の料金所まで約55m登りますので、冷やかしながらユックリ登ってください。
そこから修道院と付属の教会まで急な坂道をさらに登っていきます。
登り終えたら西のテラス(海面より約101m)にでると湾が一望に眺めて最高!
ここでの満潮時と干潮時の水位差は15mもあり、今は堤防が出来ましたが 昔はうっかりすると帰れなくなったそうです。
振り向くと1897年に完成したネオ・ゴシック様式の尖塔と鐘楼、最先端に金メッキを施されたミカエルの像が輝いて見えます。

帰りは上りと同じ大通を通らず、道の店の裏側(海側)の要塞を囲む外壁の塔とそれを結ぶ石畳の狭い道を歩くことをお勧めします。
海を眺め今いたばかりの修道院を見上げるとその大きさが目に焼きつきます。
(旅の味わいの一つ、今来た道を振り返るてみること。全く違った景色が目にはいります。)

モン・サンミッシェルの"モン"は修道士、サン・ミッシェルは大天使ミカエルの意。
天使の軍団長であるミカエルはヨハネの黙示録に登場し、あらゆる天使の中で最高の地位と格を持つ天使とされ、悪魔の象徴である竜と戦いそれを打ち倒します。
未来への不安をいだきながら生きていた中世の人々にとって、ミカエルは死者を導き、最後の審判を迎えた日の魂を癒すとされました。モン・サン・ミッシェルの始まりはアブランシュの司教オベールにより聖堂がトンブ山に建設された708年とされ,1979年世界遺産に指定されました。

ノルマンディー半島先端は映画で有名なシェルブールが、東側はユタ、オマハなど第二次世界大戦で連合軍が上陸した海岸があります。
そのひとつユタ海岸を訪れましたが、そこは白い砂のとてつもなく広い海岸で、上陸用舟艇を使った大兵力が上陸するにはここしかないとの印象でした。ドーバー海峡をはさんで、イギリスとの距離が近いブローニュやカレーの海岸は、岩場が多く上陸には不向きだったようです。草むらのあちこちにドイツ軍のトーチカ跡が散在し、戦争の跡が今でも残っています。

【モン・サン・ミッシェル】お勧めツアーとホテル

モン・サン・ミッシェルに宿泊するのであれば、ANAハローツアー のホテル「ルレ・サン・ミッシェル(Relais Saint Michel Hotel Le Mont St Michel)」が お勧め。
目の前に夜はライトアップされ、朝は澄んだ空気のなかに、1本の道が島に続いているモン・サン・ミッシェルの全景を部屋のベランダに座って眺めることができます。申込み時に島側の部屋がOKか確認したほうがいいです。
反対側はホテルとレストランが散在しているだけで、門前町の情緒は島の方にあります。また個人でルレ・サン・ミッシェルを予約するときは、モン・サン・ミッシェルがよく見える2階以上の部屋と指定してください。但し、フロントに向かって左手にある眺めのよい部屋はグレードアップの部屋と なっていますので料金も高くなります。

食事は名物のオムレツですが、ほとんどのツアーの夕食メニューに入っているようです。
オムレツは、モン・サン・ミッシェルの名物。
巡礼する人たちのために、少ない材料で、ボリュームある料理を、と言う理由で作られはじめたそうです。
【名物にうまいモノなし】 期待しないほうがいいけど、土産話に是非ご賞味を。



各社のツアーコースを比較しますと、宿泊地もモン・サン・ミッシェルにするコースとモン・サン・ミッシェルは観光だけで、その後城砦に囲まれた都市サン・マロやノルマンディーを北上し有数のリゾート地であるドーヴィルに宿泊するコースに別かれます。

町の風情からすると、町を囲む城砦のなかの石畳の道や城砦にのぼり潮の香りの中の散策が楽しいサン・マロ、ヨーロッパの明るく、綺麗でセンスのよい海岸の高級リゾート地ドーヴィル、そして聖地モン・サン・ミッシェルの威風堂々とした姿などどれも魅力ある場所といえます。

【モン・サン・ミッシェル】に行く主要旅行会社のツアー比較

主催旅行会社 日数 宿泊地 主な食事
阪急トラピックス 8日間 宿泊なし オムレツ
11日間 サン・マロ オムレツ
ルックJTB 10日間 モン・サン・ミッシェル島内もしくは
対岸地区に立地するホテル
オムレツ
13日間 ドーヴィル オムレツと子羊料理
ANAハローツアー 9日間 モン・サン・ミッシェル対岸のホテル
「ルレ・サン・ミッシェル」
オムレツ
8日間 モン・サン・ミッシェル エリアのホテル 子羊料理
日本旅行マッハ 9日間 モン・サン・ミッシェル島内
もしくは対岸地区に立地するホテル
オムレツとリンゴ酒
8日間 サン・マロ オムレツ