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イタリア・ドロミテ山塊

 
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ベルギー・アントワープの散策 【ルーベンスとネロ少年】

ヨーロッパと言うと、誰もがフランス/スイス/イタリアを中心に旅するでしょうが、ベルギーこそツーの穴場です。
歴史的建造物・絵画・食など、中世の異国をタップリ味わえる情緒豊かな国です。

ルーベンスの絵とノートルダム大聖堂

ルーベンス が描いたキリストの絵画が見られるノートルダム大聖堂
ルーベンスのキリストの絵は筋肉がたくましく描かれていますが、 アントワープの躍動と発展を願って描いたものと言われています。
中央の聖母被昇天、祭壇両脇のキリストの昇架・キリストの降架、見るものに鳥肌が立つような迫力で迫ってきます。

フランダースの犬


  ホーボーケンの町の風車

ノートルダム大聖堂のルーベンスの絵といえばネロ少年と犬のパトラッシュの話(フランダースの犬)が思い出されます。貧しい孤児の少年ネロと犬のパトラッシュは住まいのあるホーボーケン(アントワープ中心から車で約20分)からアントワープまで毎日ミルクを売りに行っていました。 絵の大好きな少年は、大聖堂の中のルーベンスの絵を見ることでしたが、お金を払はらわなければ見る事ができませんでした。 悲しい出来事の続くクリスマスイブに彼らはルーベンスの絵が見たい一心で大聖堂への道を辿りますが、死の直前に稲妻の光の中でやっと見ることができた絵です。

1985年2月27日ホーボーケン観光局の前にネロとパトラッシュの像の除幕式が行われました。 観光局の中には日本の地図もあり、日本人訪問客が印したピンで埋められています。


ノートルダム大聖堂周辺の散策

大聖堂の北側、市役所との間はマルクト広場でアントワープの地名の由来となったローマ兵士ブラボーの像の噴水とギルドの館風の家が立ち並んで情緒満点です。

市役所から2〜3分奥に進むとステーン城(写真:公式サイトより)が見え、スヘルデ川べりにでます。 集合までの時間に是非足をのばしてください。
大聖堂のすぐ南側はアントワープで最も賑やかなフルーン広場。いろいろな人が自由に思い思いのことができるのがヨーロッパの広場。 中央にルーベンスの像がありますが、それを背景に大聖堂をバックにするのが写真スポットです。
大聖堂とは司教の座るカテドラのある聖堂の意。イタリアではドウオモ、ドイツではドーム、ミュンスターと呼ばれます。
ルーベンスの家はアントワープ中央駅とフルーン広場の中間。どちらも徒歩で10分程度。ルーベンスが宮廷画家として活躍した中世期を巡ってみてください。


アントワープ王立美術館

ルーベンスの絵を鑑賞するにはアントワープ王立美術館がお勧め。
美術館のなかのルーベンスの部屋,1階のCとIがその部屋です。他にランツ ハルス、ブリューゲル、ジョルダンスの絵などもあり、絵画好きにはたまらないコレクションがいっぱいです。
王立美術館へは市電もOKですが、デザイナーズショップが集まっているナショナル通りを徒歩20分程度で到着。
この美術館には前衛的とでもいえる聖母子があります。
この絵は15世紀のフランスの画家フーケの描いた「ムーランの聖母子」で、モデルはシャルル7世の寵妾といわれています。

ヨーロッパのにはたくさん多くの美術館があり、聖母マリアのイメージの変遷を教えてくれる、ルネサンス時代の多くの聖母子像があります。
ルネサンスの息吹きを感じながらの【聖母の名画を巡る旅】も、きっと大きな感動をもたらしてくれるでしょう。


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