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ロンドン【テート・ブリテンの7人の画家】

ロンドン自由行動の過ごし方として、 テートブリテン を紹介します。
大英博物館 へは誰もが行きますが、ここへ行く日本人はあまり多くありません。絵画好きのみならず、ここのラファエロ前派(The Pre-Raphaelite Brotherhood) の絵画は、本当に一見の価値あります。是非一度訪ねてみてください。
ルネッサンス期のヨーロッパ人のハートに、きっと胸が締め付けられる思いがするでしょう。

この美術館にはイギリスの代表的な風景画家ターナーの絵が多く所蔵されていますが、それよりも是非見たいと思ったものは、ラファエロ前派の絵です。

ラファエロ前派は、1848年ロンドンで結成された7名の芸術家グループ。
ラファエロ以降の数世紀、天才ラファエロのあまりに凄すぎるテクニックに影響された形式的な絵や、また、社会や政治に影響された平凡・不毛な芸術を否定した、王立美術学校の生徒たちが作った、いわば【7人の侍グループ】です。
彼らは、ヴィクトリア朝の伝統的芸術を出発点とし、「ラファエロ以前のルネッサンスの精神に戻って、自然の人間をリアルを描こう!」と言って立ち上がりました。
ラファエロ前派の絵の主題は、シェークスピアやアーサー王物語など、英国の人々に身近な素材からピックアップしていたようです。

John Everett Millais の【オフィーリア】

150年前の絵ですが、今も宝石のような色合いを残し、緑の光を放っています。
オフィーリアは、シェイクスピアの「ハムレット」に登場する悲劇のヒロインです
その最後の死の場面をミレイは描きました。
悲劇の物語をかくも美しい一枚に仕上げた天才画家ミレイ。
22歳の時でした。
しかし、この絵にはもう一つの悲劇の物語が隠されていました。
オフィーリアのみならず、そのモデルとなったこの女性にも又、同じ運命が待ち受けていたのです。
モデルの名は、エリザベス・シダル。

エリザベスは、ラファエル前派の仲間うちでは、アイドルのような存在で、 後に同じラファエル前派の画家ロセッティの妻となったが、 オフィーリアと同じように、自殺とも事故とも知れぬ悲劇の死を遂げてしまいました。

【ラファエロ前派の7人衆】

 ・Dante Gabriel Rossetti (1828-1882)
 ・John Everett Millais (1829-1896)
 ・William Holman Hunt (1827-1910)
 ・Ford Madox Brown (1821-1893)
 ・William Morris (1834-1896)
 ・Edward Coley Burne-Jones (1833-1898)
 ・Arthur Hughes (1832-1915)

テート(Tate)に関連する美術館は他に、
 ・ロンドンのテート・モダン
 ・テート・リバプール南西のコーンウオールにあるテート・セント・アイブス
 ・リバプール・ライム駅から歩いていけるシティセンター沿いのテート・リバプール
があります。 テート・ブリテンは製糖で財をなしたヘンリー・テイト卿が作品と建物を寄贈し、イギリス美術を展示する美術館として1897年に開館。
ロンドン地下鉄Pimlico駅から徒歩5分のテームズ川沿いにあります。
テート・ブリテンは入場料無料(主要展覧会は有料)。
毎日10時〜17時50分開館。但し12月24日〜26日は閉館。

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