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映画【ダ・ヴィンチ・コード】公開記念 マグダラのマリアを巡る旅

映画【ダ・ヴィンチ・コード】

閉館後のルーブル美術館で館長が殺される。
ダ・ヴィンチの有名な「ウィトルウィウス的人体図」を模して横たわる館長。死体の周りに残された、不可解な暗号。
暗号にその名前が出てきたことから、犯人扱いにされ、 事件に関わることになった米国の宗教学者(トム・ハンクス)と、 館長の孫にあたるフランス人女性(オドレイ・トトゥ)が、 彼のメッセージを読み解くうちに、キリスト教をめぐる歴史的な陰謀に巻き込まれていく…という物語。

すべては、ダ・ヴィンチの絵に隠された、キリストにまつわる謎解きの話し。
映画は、暗号解読を阻止しようとする謎の組織(シオン修道会)との戦いに、警察が絡む。。
舞台はパリからロンドン、そしてスコットランドへ。
ヨーロッパを横断し辿り着いたその秘密の先は、事件の起きたルーブルにあった。。
犯人と疑われる宗教学者と館長の孫娘のハラハラの逃亡劇、
捕らわれそうになりながらも寸でのところで助かるアクションシーン。

しかし、映画の本筋は、キリスト教をめぐる歴史的な陰謀がテーマなので、 その史実を知らないと全く面白くない。
原作を読んでいない人には、チンプンカンプンで、ラストのシーンだけが印象に残る、ただの理解不能な欲求不満作品になる可能性が大きい。

この謎解きを知るキーワードは、
  イエス・キリスト、マグダラのマリア、聖杯、聖なる血脈、レオナルド・ダ・ヴィンチ・・・。

マグダラのマリア

『ダ・ヴィンチ・コード』によれば、マグダラのマリアはイエスと結婚し、 子供をもうけていたことになっている。
そしてイエスの血脈が今もフランスに存在し、永遠の生命を意味する‘聖杯’が、実はマグダラのマリアのことである!と断定している。従って、
  マグダラのマリアを知らずして、 ダ・ヴィンチ・コードを観るな!

「マグダラ」(Magdala)とは、 イスラエル北東部・ガリラヤ湖西岸にある町で、彼女の生誕の地。
  フランスの沿岸にひっそりと佇むこの小さな村では、
  マグダラのマリアが産んだ娘(サラ)に関する伝説が今も尚、大切にされている。
  果たして本当にキリストの子孫はいるののだろうか―。
  今もどこかに存続しているのだろうか。
  シオン修道会はキリストの血脈を引く末裔に関する重大な秘密を代々守ってきた。
  それが何千年にもわたって存続している要因は、一体何なのだろうか?

そこで、皆さんのために世界初の特別公開!

ダ・ヴィンチ・コードの謎解きの旅

【マグダラのマリア】の絵を巡る旅を紹介しましょう。 まずは、ダ・ヴィンチをはじめ、数多くの描かれた、 キリストとマグダラのマリアの見方を簡単に教えます。

絵画から想像するマグダラのマリアとキリストとの関係

  • 十字架の下からイエスに抱きつきたいような姿
  • 十字架から降ろされたイエスの足元にすがりつく姿
  • イエスに悪霊を追い出してもらい懺悔する姿
  • 復活するイエスを愛おしく見つめる姿
  • 気位の高い、またおすましした姿

マグダラのマリアの見分け方

  • キリストの足に塗る香油壷を持っているか、足元に置いている
  • 髪を結わず長くのばしている
  • 紅いマントを羽織っている
  • 豪華な服装に宝石を散りばめた俗愛型の女性(改宗前の姿)
これらの画題は、 全て新約聖書の物語から取られていて、映画の中でも、要所要所にそれらの絵が登場する。
新約聖書で語られているように、イエスの復活の場面でのマグダラのマリアとの出会いが、イエスと弟子を超えた情愛感情に移っていきます。
その場面の絵画の背景を知ることは、この映画を理解する上に大変役に立ちます。
まさに、キリスト教や聖書にとっては天地が逆転してしまいかねない、 この【ダ・ヴィンチ・コード】の革命的な理論は、果たしていかなる信憑性をもつのか―。

しかし「これを信じるのは、歴史・文化のないアメリカ人と、宗教心のない日本人だけ」と言うのが、フランスの通説であるらしい。

次号では、ヨーロッパ各地に点在する、マグダラのマリアを訪ねる旅に出発しましょう。
お楽しみに!

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