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イタリア・ドロミテ山塊

 
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映画【ダ・ヴィンチ・コード】公開記念 マグダラのマリアを巡る旅(2)

★映画【ダ・ヴィンチ・コード】は、キリストの史実を知らないと、チンプンカンプンの単なるアクション推理映画にしかなりません。
「つまらない映画だ」と言う人は、ほとんどが【キリストの史実とダ・ヴィンチを中心とする宗教絵画】を知らない人たちです。

そこで、【ダ・ヴィンチ・コード】の多少のネタバレですが、
映画の中で象徴的に登場し、後半の重要な謎解きに通じる【マグダラのマリア】の絵を紹介しましょう。
    ◆イエスに寄り添うようにしているマグダラのマリア
    ◆嫁・姑ふうな感じの聖母マリアとマグダラのマリア

そして、象徴的ないくつかの【バラ】に関係するシーンも重要で、
    バラ(ROSE) ⇒ マグダラ ⇒ ソフィー
を辿る謎解きが、この映画のキーワードになっています。
    ◆幼い頃のソフィーが、バラの花園を走るシーン
    ◆ロスリン礼拝堂に置かれた、一輪のバラ
    ◆サン・シュルピス教会のローズライン
これらが、いずれも「マグタラのマリア」の秘密に通じていきます。
それでは、【マグダラのマリア】を巡るヨーロッパの旅をご案内しましょう。

【オランダ国立美術館(Rijks Museum)】

まずは、レンブラントの「夜警」 で有名なオランダ国立美術館
ここには、気位の高いすました感じの、改宗前(娼婦?)のマグダラのマリアが展示されています。
 ★クリヴェリ作「マグダラのマリア」
 ★ヤン・ファン・スコレル作「マグダラのマリア」
故に、オランダは 『性が開放的?』

ホテルは5つの運河が交差する場所にあり、オランダらしい雰囲気が味わえる 高級ホテル メリディアン・アポロホテル に宿泊しましょう。

【デン・ハーグのマウリッツ・ハイス美術館】

デン・ハーグのマウリッツ・ハイス美術館 へは、アムステルダムから列車で約1時間。
フェルメールの「青いターバンの少女」で有名。ここでは
ヴェイデン作「哀悼」 の中の【マグダラのマリア】に注目。
左に紅いマントをまとい、香油壷をもったマグダラのマリアの特徴が一目瞭然。

【ベルギー/アントワープのノートル・ダム寺院】

オランダのデンハーグより列車を乗りついでベルギーのアントワープへ。
駅より徒歩20分のノートル・ダム寺院、ネロ少年も見たい願った ルーベンス作「キリスト降架」 が必見。
十字架から降ろされたイエスとしがみつくマグダラのマリアに注目。

ホテルはアントワープで最もにぎやかなフルーン広場に面した ヒルトンホテル がおすすめ。
ノートル・ダム寺院や市役所も徒歩2分。
周りあるレストランに寄って、ベルギービールとムール貝の料理を満喫。

【パリ マドレーヌ教会からルーブル美術館へ】

アントワープの次はパリへ。
国際特急列車タリス(Talys)に乗って約1時間半でパリ北駅に到着。
到着前に右手前方の丘に白亜の サクレクール寺院 が見えてきます。
最初の訪問地はマグダラのマリアを祈る 「マドレーヌ教会」。
ギリシャ神殿のような白い建物で正面ファザードには最後の審判のレリーフ。
到着した北駅からは、地下鉄4号線で3つ目のストラスブルグ駅へ。
そこで8号線Balard行きに乗り、5つ目のMadeleineで下車。

「モナ・リザ」のあるルーブル美術館へは、30分の散歩道。
【マグダラのマリア】らしき絵は、
前号のマグダラのマリアの特徴を思い出して、誰がマグダラのマリアか推理してください。
それがわかるあなたは、きっと【ダ・ヴィンチ・コード】の謎も解けるでしょう。
ホテルはサンラザール駅にある コンコルド・サン・ラザール
ロビーが広く豪華な純ヨーロッパ調の高級ホテルが大変いい雰囲気です。
ホテルの前には生かきを食べさせるレストランも軒をならべています。

映画【ダ・ヴィンチ・コード】は、このルーブル美術館でラストシーンが演じられますが、ここでは、さらに南下して、【マグダラのマリア】を巡る旅を続けましょう。
以降、次号をまたお楽しみに。

【ヨーロッパの絵】が直接欲しくなった方は、
ルーブル美術館が認めた品質“プリハード世界の名画” をご覧ください。
所蔵美術館の正式ライセンスと特許技術でキャンバスに再現した「本物の複製画=プリハードヘリオトワル」があります。
あなたのお気に入りの一枚を見つけてみませんか?

【マグダラのマリア】の詳細を知りたい方は → マグダラのマリアを訪ねて

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