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イタリア・ドロミテ山塊

 
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シニア旅行に人気のヨーロッパの旅(15)【ライン川上流地域を旅する】

フランクフルトからライン上流3大ロマネスク聖堂と魅力の町々

前回ご紹介した、フランクフルトからラインクルーズでハイデルベルグへの定番コースの間にも、数々のスポットが眠っている。
そこで、今回は行動はシニアのための、新しいコースに挑戦する。

ロマネスク様式の大聖堂
【マインツ大聖堂】

ヴィスバーデンからライン川を上り、マイン川と合流するところが、マインツだ。
アウグストゥス時代にローマの軍団の城塞から始まった町で、中世にはマインツ大司教の司教座が置かれ、やがてマインツ大司教は1356年に成立した金印勅書の中で、7人の 選帝侯のうちの一人となった。
第1の マインツ大聖堂ロマネスク様式の壮大な建築で、中世にはライン川上流の同じロマネスク建築のヴォルムス、シュパイヤーと並んで帝国の重要な位置を占めた。
外観から、歴史の奥深さが漂っている。
大聖堂のある広場の反対側には、活版印刷の発明者でこの町の出身者である グーテンベルグの博物館があり、初期の印刷機械や 聖書の印刷物も陳列されていて興味深い。
フランクフルト中央駅からマインツ中央駅までライン川を渡って列車で30分でいける。

マインツからさらに列車で45分で第2の聖堂があるヴォルムスに到着。


マインツ/クリックするとGoogleMapが表示されます
マインツ大聖堂
聖ペーター聖堂は、ライン川の氾濫から避けるため町の中心海抜100mの高さに立っている。
ローマ時代に1km四方の最初の寺院が建てられて、7世紀初頭フランク王ダゴベルト1世によって、3つの教会建物がローマ時代の教会の上に建てられ、その後1130年以降ブルクハルド司教の下で改修が行われ、1181年に現在の聖堂の姿が完成した。
堂内のステンドグラスや彫刻には目を奪われる。
ヴォルムスといえば、また マルティン・ルターが登場する。
旧東ドイツのヴィッテンベルグ、アイゼナッハのヴァルトブルグ城にてルターの足跡を紹介したが、ヴォルムスは1521年ハプスブルグ皇帝カール5世が 召集した帝国議会で、ルターに自説の撤回を求めたが応じず、帝国追放の刑が宣告された場所だ。
ルターの最後の言葉として、「これよりほかはどうすることもできない。ここに私は立つ。神よ私を助けたまえ。アーメン」
 Here I stand, I cannot do otherwise. God help me. Amen
 Hier stehe ich, Ich kann nicht anders. Gott helfe mir. Amen
と言ったと伝えられる。
最後のときに、彼はどのような思いを胸に抱いていたのか感慨にふけってみるのも趣深い。
ヴォルムス/クリックするとGoogleMapが表示されます

彫刻:キリストの死






ヴォルムスからシュパイヤーの町へは、 列車でライン川上流へ45分の旅


シュパイヤー/クリックするとGoogleMapが表示されます シュパイヤー大聖堂
ドイツで最も大きい聖堂のひとつ世界遺産 シュパイヤー大聖堂が第3の聖堂で、塔の高さは圧巻の72メートル。
神聖ローマ皇帝 コンラート2世と1030年にシュパイアーの丘に大聖堂の建築を開始。
1061年ハインリッヒ4世によって献堂式が行われた。
1689年の火災により大部分は破壊されたが、1778年に今日見る形に再建された。
地下室にはコンラート2世、ハインリッヒ4世など8人の皇帝と王、4人の王妃、数人の司教が埋葬されている。
大聖堂を出るとライン川を背に1kmほどメインストリートのマクシミリアン通りがある。
すぐ左が市役所、通りの終点には古い門が立っている。
Cafe Hindenburg、Cafe Schlosserなどマクシミリアン通りのカフェでドイツの田舎町気分を味わうことも忘れてはならない。


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